わらびの水煮


■商品詳細

ひとくちサイズにカットしたわらびの水煮です。瓶に詰めてあるのでおみやげとしても便利で、小国町のみなさまも贈り物にすることが多いようです。わらびの瓶詰ですが、天然のなめこもおまけされています。お得ですね。

水を切って醤油や麺つゆをまわしかければ簡単なおひたしに。うどんやそばのトッピング、オイル系のパスタに絡めあわせてもおいしいです。

金額 税込660円
商品名 わらびの水煮
内容量 150g
原材料名 

わらび、なめこ/酸化防止剤(ビタミンC)、ph調整剤、銅葉緑素微量

保存方法 開封後はお早めにお召し上がりください
生産者 小国町森林組合

■わらびについて

小国町の山菜といえば、わらび。太く、柔らかく、独特の粘り気も強い、町内外はじめ多くの方から好評を得ている山菜です。

小国町では5月下旬から7月上旬ごろが最盛期で、町内9か所以上で観光わらび園が開園しています。山菜汁のふるまいなどイベントを行っている園もありますので、ぜひ山の恵みを味わいに来てください。

 

小国町内のわらび園の多くでは、伝統的な山焼きを行なっています。

5月初め、部落の男性を中心に30人ほどが集まり山に入っていきます。まだ下草も出始めの頃で、歩く分にはそこまで苦労しません。しかし急峻な大地で風向きや地形を読み、的確に人員を配置し段々と大きくなる炎をコントロールしながら、効率的に山肌を灰にしていかなければなりません。これはかなり神経と体力を酷使する作業です。滑りやすいカヤに足を取られ体勢を崩したり、風向きを読み違えて炎に巻かれ命を落とした…という事故もあるのだとか。チームワークと経験がものをいう、生き抜くため死と隣り合わせの作業です。積もった灰がわらびを太く、柔らかくし、小国の宝へと育てていくのです。

小国の長く厳しい冬を越え、ようやく訪れた春の喜びを象徴する山菜とも言えるでしょう。