おうどん


■商品詳細

ご夫婦そろって移住者であるお2人が、農薬・化学肥料不使用で栽培した南部小麦を使用し昔ながらの製法で作ったうどんです。つるりと食べやすくモチモチしたうどんらしいうどんです。

素朴なパッケージも魅力のkegoyaの商品はうどんの他、お菓子やお米などもギフトセットにして取り扱っています。

金額 税込420円
商品名 おうどん(干しうどん)
内容量 250g
原材料名 

南部小麦(山形県小国町産)、天日塩

保存方法 常温
生産者 kegoya

■うどんについて

 

取材:早稲田大学 西田賢治 (2017年9月)

 

豪雪、多雨の小国の気候は、小麦の栽培には非常に厳しい、しかし、そうした環境で育てた小麦には、独特の美味しさがあるという。

小国でとれた小麦は、うどんの本場である栃木県の小さな製麺所に送られる。有機栽培小麦を専門に扱うこだわりの製麺所で、昔ながらの機械を使って打ったうどんは、風味がとても良く、町内はもちろん首都圏からも引き合いがある。

 

小麦は中心部だけでなく川に近い部分も使用することで、うどんの風味が増す。

 


■kegoyaについて

 

やさしさあふれる柳沢さん

小国町伊佐領地区で、農業と炭焼きに取り組む柳沢悟さん。彼の話し方は、とても穏やかで丁寧だった。毎日、柳沢さんの作る食材を食べたいと思うような、安心感のある人柄の良い人だった。

柳沢さんの出身は千葉県。知人の紹介で小国町を訪ねたとき、幼いころに見た東北の風景と重なったという。マタギ文化に触れ、現在の生活基盤である炭焼きを知り、就農先に決めた。「やるからには楽しもう」という思いで、農薬・化学肥料を使わない農業に取り組んでいる。

 

柳沢さんは、小国で暮らすようになって、改めて「地域の人の強さ、人柄の良さ」を感じているという。筆者には、柳沢さんがまさにその魅力に当てはまる人だと感じられた。

 

柳沢悟さん

kegoya(けごや):昔、山で作業をする時に使用した作業小屋のこと。自宅の横にはカゴ作家の柳沢茜さんが主に作業場所として使用している「けごや」と名付けた作業小屋があり、同時にkegoyaという屋号にもなっている。

■他のkegoya商品について

 

米を使用したお菓子

ブナの原生林から湧き出るきれいな水を浸かって育てた柳沢さんの米は、ほかの地域の人がうらやむほど美味しい。

その米を使って作るポン煎は、ほのかな塩味のやさしい味わいだ。玄米7割・白米3割の組み合わせで作られ、食べていくうちに、玄米の香りが口の中に広がっていく。その昔、懐かしい風味は、特に年配の方々に好まれているとのこと。すりつぶして赤ちゃんの離乳食としても食べられる。

すっきりとした甘さのポン菓子は、軽い食感がやみつきになる。どの世代からも愛される、人気の逸品だ。

 

左はポン菓子、右はポン煎