



こがねもちの杵つき餅【みそ】|農業振興公社
小国町で生産されたもち米「こがねもち」を、昔ながらの杵つきで餅に加工しました。歯切れとコシ、舌触りもよく、町内でも人気の商品です。秋に収穫されたもち米の新米をつくので、一年の限られた時期しかお目にかかれない貴重な切り餅です。
農業振興公社内で一緒に作っている「おぐに味噌」を練りこみました。下味が付いているので焼けばそのまま食べることができ、手軽です。10個入りになっているので簡単に食べたい分だけわけられます。
もち米のなかでも特に評価の高いのがこの「こがねもち」です。新潟県で誕生したこがねもちは穂が黄金色に輝いていることから名づけられたそうです。粘りやコシ、色の白さ、風味がとてもよく、餅に加工したときのもっちりとした歯ごたえや舌触りが好評を得ています。
おこわはもちろん、正月などにはついてお餅にして食べられます。もち米ってお餅の原料なのでカロリーが高いとかって思っていませんか?実は、普通に炊いて食べる分には栄養価は白米とほとんど変わらないのだそうです。
商品名 | こがねもちの杵つき餅【みそ】|農業振興公社 |
原材料 | もち米(山形県小国町産)、味噌(山形県小国町産)、白ごま、砂糖(原材料の一部に大豆・小麦を含む)  |
内容量 | 10個入り |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
生産者 / 製造者 | (有)小国町農業振興公社(山形県小国町) |