小国町産短角牛 いも煮
地酒桜川の酒粕を食べて育った短角牛を贅沢に使用
～赤身肉と日本酒～
地酒桜川の酒粕を食べて育った小国町産短角牛使用
酒粕を食べさせることで、甘味が増し、深い味わいに育った短角牛の赤身肉
深い味わいの短角牛に、柔らかな里芋。
短角牛の赤身肉と里芋、舞茸、ねぎ、こんにゃくを加えた醤油味ベースの山形名物「芋煮」
隠し味に地酒「桜川」を加え、具材やスープの旨味を更に引き立てました。
渡部哲也・渡部畜産
私たち渡部畜産は、牛の育成から加工、卸、販売までを一貫して行っています。緑豊かな山形県小国町で毎日たくさんの牛と牛肉を見てきた経験から、育てる環境が牛肉の質に直結することを強く実感しています。
牛肉の個性を知り、楽しみ、理解を深めて牛を育てることで、牛肉本来の旨味を感じ取っていただけるはずです。
小国町の豊かな自然の中で手塩にかけて育てた味わいを、じっくりとお楽しみください。
短角牛、やっとたどりついた極上の赤身。
短角牛は「日本短角種」をいう品種の牛で、4種類ある和牛品種の一つです。今、日本で多く飼育されている黒毛和種がサシ（霜降り）が入っているのに対して、短角種は低脂肪でうま味のもととなるアミノ酸をたっぷり含む赤身の牛肉であることから、健康志向や安全・安心を求める消費者の声により注目されており、関心が高まっています。
米沢牛の郷で作る、赤身の肉
小国町の自然の大地を活かしてここでしかできない飼育方法で、米沢牛の産地で赤身肉専用の肉を作る。
本来の短角牛の肥育方法、夏山冬里方式を小国町の自然で育て上げた短角牛は
広大な自然に囲まれた牧場では夏場も涼しく牛はストレスなくのびのびと牧草地で駆け回ります。
この放牧の期間を作ることで牛の足腰が鍛えられ、より上質なお肉に育っていきます。
小国町産短角牛 いも煮
～赤身肉と日本酒～
地酒桜川の酒粕を食べて育った小国町産短角牛使用
酒粕を食べさせることで、甘味が増し、深い味わいに育った短角牛の赤身肉と里芋、舞茸、ねぎ、こんにゃくを加えた醬油味ベースの山形名物「芋煮」です。
隠し味に地酒「桜川」を加え、具材やスープの旨味を更に引き立てました。
※この商品はレトルトパウチ食品です。
◆お召し上がり方
●お湯で温める場合
中袋の封を切らずに、袋ごと沸騰したお湯に入れ３～５分間温めてください。
※湯せんによる加熱をおすすめしています。
●電子レンジで温める場合
必ず中袋を開封し、中身を食器に移してからラップをかけ１～２分間温めてください。加熱時間はご使用の電子レンジで加熱してください。
ネコポス発送可能数：1個まで
※上記の数以上のおまとめ買いや他商品との同時購入の際は「お届け方法を選ぶ」の欄で【通常配送】をお選びください。
| 商品名 | 小国町産短角牛 いも煮 |
| 原材料 | 里芋（国産）、こんにゃく、牛肉（山形県産）、しょうゆ加工品、まいたけ、ねぎ、砂糖、醤油、清酒、牛脂、本みりん、かつお節エキス、発酵調味料、みそ/加工澱粉、水酸化Ca、（一部に小麦・牛肉・大豆を含む） |
| 内容量 | 260g |
| 保存方法 | 直射日光を避け、常温にて保存 |
| 生産者 / 製造者 | 株式会社渡部畜産 / 株式会社タスクフーズ |
